小道具:亀蔵


今月の「裏表先代萩」では兄がこのお芝居唯一の荒事の、荒獅子 男之助を演じています。

荒事になりますと鬘や衣装、そして小道具に至るまで作りが大きくなっていきます。

普段の小道具とどれ程違うか比べてみました。

先ずは刀掛けに有る刀。
一目瞭然ですね。
刀を差すだけでも一苦労です。

続いてお扇子。
男之助の鉄扇は開かないので、扇子の形をしただけになっています。
もはや文鎮レベルです。

他にも沢山有りますが、歌舞伎の小道具にも沢山の工夫がなされてます。